俺紀

PCを前にした時の新鮮な感情を書いてます。まだまだ迷走中、、

自分の評価が下がるの怖すぎる。

自分が手に負えない状況になるとテンパって適当に後先考えずごまかしてしまう癖マジでやめたい。

 

多分相手に自分の悪い印象を持たれるのが怖いんやと思う。

「こいつ大した事ないやん」みたいな。

極端に自信がない。

 

嫌われたくない。少しでも隙を見せたら相手は去っていく。

みたいな感覚。

多分完璧思考。でも自分のことになると適当。

 

克服したい。それにはふたつ解決策がある気がする。

 

一つは”意外と他の人は優しいと思えるようになる”

二つ目に”ミスをしないようにする”

 

圧倒的に一つ目だな。

 

道なげえ。

あなたのブログに対してのモチベーション

みなさんブログ書いてる時のモチベーションってなんですか?

 

まだ始めて間もないけど、どうしてもいろんな人に読んでもらいたいって意気込みすぎてしまう。

ただの暇つぶしで始めたのに、自分のために始めたのに、大多数の人に向けた内容にしないとって思ってしまう。

 

みなさんはどうですか?どう見られるかとかどう見られたいとかで書いてます?

それとも自分が満足できればそれでいい?

 

どっちが正解とかないと思うけど、個人的には後者のスタンスでやりたい。

じゃーやればいいじゃんって話か。

 

どうでもいいことで悩むのやめてえ。

 

good night.

 

 

 

 

 

無駄とか考えるのが無駄ァ!!!

こんばんは。

いつも、と言ってもまだ3記事目ですが、ブログを書くのは夜なので挨拶がこんばんは。になってしまうのが気になるところで。

 

今日は日曜日でしたね。休みが来る度に、どうその一日を過ごすか悩み倒します。

せっかくの休みを無駄にはしたくない、、、

 

でもさ、ぶっちゃけ、

 

無駄とか有意義とかってクソくだらなくないですか!?

 

人生なんて暇つぶし!

暇つぶしに有意義も無駄もない!だって暇なんだから。

暇つぶしに何より大事なのは感情。

やりたいことだけやってればいい!

っていうと、だらしないとか時間を無駄にするなとか言って来る人いますよねー

 

人は他人の暇つぶしによく横槍を入れてきます。

彼らは横槍を入れることで暇を潰したいんですね。

横槍入れて暇をつぶしたい人にとって、だらしない人ってこの世に必要なんです。

これぞまさに需要と供給。見事な開き直り。

 

だらしなく過ごすのも、他人を批評するのも、朝からジムに行くのも、楽しいのであればそれは暇つぶしとして大成功。

 

そもそも何が無駄で何が有意義なものかを正確に判断できる人間なんているんかなー

誰かの有意義は誰かの無駄だったりするし。

てか無駄だとして何がいけないのよ。有意義より人間味感じて可愛らしいやん。

あーーー書きたいことが多すぎる。

みなさんはどう思います?

無駄ってなんなんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生に戻ったらしたい事という超興味深いお題について語ってみたぜ!!!

お題「高校生に戻ったらしたいこと」

 

それはズバリ

もっとSNSに積極的になる事

ですね。

 

インスタグラムよりツイッターが主流の時代、流行に背くのに背徳感を感じる僕にとっ

SNSなんて絶対に手を出してはいけないと思いつつ、どうしても湧いてしまう興味に負けてツイッターを始めました。

 

 

そして案の定どハマりしましたね。

 

 

SNSなんてのは当時から友人を作る第一ステップみたいなものです。みんな他のクラスや他の学校の生徒をバンバンフォローして、3桁フォロワーなんて当たり前の中、僕のフォロワー数は、一つのクラスも作れないくらい過疎ってました。

 

理由は明確。

 

自分からフォローするのは負けだと思ってたから。

 

厨二病ですね。部活もしてない僕は当然人と新たに関わるチャンスもなく、友達もあまりいませんでした。(同クラスには困らないくらいにはいた。)

 

でも友達が少ないのは大した問題じゃないんです。じゃあ何が問題なのよ。

 

 

ロマンスの枯渇。恋欠。

 

 

どこぞのバンドではロマンスが有り余ってたようで、少し分けてくれても良かったのかなとも思う。

 

この問題が約8年の時を経て僕にこうやって振り返らせるほど深刻化したのは、僕が厨二病だった事に加えて、工業高校に通っていたからでした。

 

僕のクラスには女子は一人。一番多いクラスでも3:7くらい割合程度。

 

自分から話しかける勇気も無しに、そんなんじゃ恋とかの以前に異性の友達すらできるはずがないよな。

 

三年には柄にもなく体育祭で応援団、文化祭ではバンドもやったのにフォロワーは増えずじまい。(これに関しては未だに納得してない。)

 

結局、彼女いない友達と生まれては消えるリア充を妬みそして羨む事に勤しむ高校生活となりました。(それはそれで楽しかったけど)

 

おかげで女性と話すのが苦手なまま大人になってしまいました。

 

とは言いつつ、これらを反省し改めた行動をしたとて今と違う世界線があったのかについては疑問が残るかなと、これを書いてる今思いました。

 

でも高校生活は個性的な友人にも恵まれてすごく楽しかったなあ。

 

ここまで読んでくれたあなたに幸アレ❤️

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした事に目を向ける事

今週のお題「ちょっとした夢」

 

重い腰を上げてようやくブログを始めてみました。最初から生意気にお題に沿ってみます。

 

とは言いつつ考えては見るものの、なかなか思いつかない。というか個人的にかなり大きい課題に悩んでおりまして。。 んー、目の前に大きな壁があると「ちょっとしたモノ達」に目を向けるのがこんなに難しくなるんですね。

 

あ、そういえば一つありました。本を読むスピードを上げたいな。

 

ある一冊をきっかけに小説にどハマりしまして、毎日本を読んでるのですが、読むのが遅くて、でも適当には読みたくなくて、でも読みたい本はたくさんあって、、、っていうジレンマに苛まれてます。

 

300ページの本で大体4日くらいかかるし、読み終わってもその本に浸って3日くらいは消費しちゃうので月換算すると4冊程度。

 

おそらく浸る時間はどうしようもないので、読むスピードについて何か工夫してみようかな。何かオススメな方法あればご教授願いたいです!!(がめつい)

 

ふう。ブログ書くの楽しいけど尋常じゃないほど眠い。それではみなさんいい夢を!